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「武蔵」ロケ絵日記
11月4日、夜8時45分のローカルニュースで、
書写山にてロケが始まったとの知らせを見た私は、
翌日5日、朝早く、書写山に向ったのでした!

到着は多分10時半か11時ごろ、
むちゃくちゃ寒かったです。
ロープウェーの山上駅から、西にすうっと向かい、
ロケの行なわれている場所に到着。
道々には警備員の方々がおられ、やや物々しいです。

全体図はこんな感じです


撮影は、すこし下がった、フツーの山道で行なわれていました。
こんな感じです。(全体図の「0」)


撮影ってのは、かなりゆっくりしたペースですねえ・・・
なんというか、映画みたいな撮り方してるようで、
1カットずつ丁寧に撮影されてました。
正直なところ、今ひとつだれが新之助さんか、よくわかんなかったです。
たぶん、袴をはいたタケゾウモードの人がそうだと思うんですが・・・

よく見えるところには、行けないんですよね。
潅木ごしにいくらか見えるだけ。

警備員さんが、迫り来る見物客を丁重にシャットアウト!(私も含めて)
反感もたれたらいけないから大変でしょうね・・

本当のこというと、いい映像撮りたいなら、関係ない人は(某ハリウッド映画みたいに)シャットアウトしてしまえばいいんでしょうが、そうもいかないんでしょうね。
西国霊場27番札所ですし・・・

てなわけで、大河の監督&スタッフは、黒澤明のようなワンマン型よりも、調整型のほうが似合っているような気がします。

で、あまりにもゆっくりしたペースなので、ロケには背を向けて、「常行堂」のスケッチをすることにしました。(全体図の「1」)
この「常行堂」を含む「三堂」(絵は後で)で、大立ち回りが行なわれているかと期待したのですが・・・
まあ、蔀戸がどんなのかを確かめるのが、第一の目的。
セットだと、天井がないですからね。
さて、これがその絵です・・・圧縮きついっすね。

場所としては、ロケに本当に背をむけています。

近くに槍などの小道具を置いたところがあります。(右下参照)
スタッフさんが番をしておられます・・・
10/22,23と書いてあったような。ロケ・・・遅れているんでしょうか。

そんな事をしている間に、休憩ということになりました。
マイクロバスが次々とスタッフ&キャストをどこか東のほうへと運んでいきます・・・
で、わたしはその間、特別公開の「本多家廟所」をスケッチしてました。
武蔵の養子・三木之助が、主君・本多 忠刻に殉死して、
そのお墓があるところです。

これが廟所の全体図。(全体図の「2」)手前のベンチに、スタッフが腰を下ろして、バスを待ったりします。
絵にすると、紅葉がきれいだったりしますが、当日の気候のせいで、
イメージ的には灰色だったりします。


で、これが、その内部です・・・(全体図の「3」)
多分、「武蔵musashi紀行」あたりで放映されると思います、多分来年の11月ごろ・・・

つづいて三堂をスケッチ。

(全体図の「4」)

(こちらはパンフの写真です)
ここで、大立ち回りしたら、絵になるだろうな・・・

撮影が再開されたようなので、
そっちに行きました・・・
実は雨がちょっとだけ降ってました。
傘を差しながらのスケッチ・・・
撮影中は止んでたんですけどね。

てなわけで、前フリが長すぎてすいませんでした!
いよいよ、ロケ本格報告&大予想です!!
続く


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