出張所トップページ(武蔵musashi日記もくじ) >(各月の日記)

<武蔵日記>

NHK大河ドラマ「武蔵musashi」の感想を中心に、テレビネタ満載でおくります。


【2003年7月】

7月28日(月)  水戸黄門
去年の大河の影響か、
今回の黄門様ご一行は、
加賀へと向うらしい・・・

最終回では金沢城がみれますかね???

鳴神の夜叉王丸、好評に付き斬られたにもかかわらず再登場! CGを武器に大奮闘します・・・って最近流行ってるんですか、CG忍術が。
それでも、まだNHK某大河のほうが笑い度が少なかったのですね・・・

7月27日(日)  第30回・石州斎の遺訓
「おれは、剣を、捨てた」
ああ、このセリフを聞きたかったのですよ!
石州斎はまだなくなっていないのに、何で遺訓なのだというご意見もございましょうが、武蔵その人が石州斎に会うことはもうないのだから、遺訓になるんでしょうね。
柳生の無刀取りをさらに発展させた形で継承した武蔵。
続けて見てない人なんか知らないよという
「鳥の声が聞こえるか?」の問いかけ。

反面、柳生宗矩のほうは、
「おのれの力ではなくて、敵の力を使って敵を倒す。
 それがまつりごとというもの」
と、石州斎の無刀取りを曲解し、
ついに悪の道に走った!
亜矢の「手荒な策」を黙認し、
徳川の威光のために、民を犠牲にした・・・・

武蔵「武家に生まれたものが全て武芸に向いているとは限りません」
児島備前「わしは間違っていた・・・・右近から絵筆を取り上げるのではなかった」

じつは、士農工商という形で身分を固定しようとしていたスタティック(静的)な家康に対するダイナミックな異議申し立て。

「一寸の虫にも五分の魂があるって言うじゃねえか。一寸五分の曲尺にはもっとでかい魂があるんだ!」
よくぞ言ってくださった、半瓦の旦那!!
職人の魂が、武士の魂に勝った瞬間!!
これも、徳川に対する異議申し立てで、
又八にしろ、あかね屋にしろ、やり方は違えど、
徳川に対する異議申し立てをしていますね。
今回、これにお甲が仲間入り・・・

その武士のほう(大山余五郎)は切腹したんですが、
その様子は描かれないというのが、いかにもmusashi。
前世(おぃ)が「北条時宗」の切腹関白さまなので、期待予想はしてたんですが、セリフだけで終わるとは・・・
ヤケおこして勝手に斬りつけた罪が、切腹ごときで、あがなわれるものかということですかな。

>長岡佐渡が児島備前に変わったワケ
武蔵が三之助を息子のようにあつかい、
三之助が児島備前の孫だということは、
ある意味、武蔵が児島備前の息子として扱われるということにもなりますな。
となると、児島備前は武蔵の一世代上で無いといけない。
しかし、現実の長岡佐渡は、武蔵と同世代の人なので、
大河ドラマとしてはそのまま、使うわけには行かない。
てなわけで改名されたのでしょう。原作の「伊織」が三之助になったように。宮本伊織のほうは、今後また別に出てくるんでしょうかねぇ〜〜

>前のドラマ「宮本武蔵」へのオマージュ??
せっかく女性関係が落ち着いた小次郎に、
またまた現れる新たな女性「お光」。
役所広司主演の「宮本武蔵」では、大山軍学所の娘で、
北条新蔵の婚約者となっていましたが、
小次郎にほれられ、むりやり奪われるという展開でした。

じつは、先週更新が遅れた理由は、
この「宮本武蔵」の総集編を借りてきたからだったりします。
このことについては、また今度。

>伝説の旅
書写山。
雨が降っているので、「決闘! 般若坂」ロケのときの映像と見ました・・・けど、紅葉が青かったような??

7月26日(土)  訂正
この前の日記が結構間違っていたので、
修正しました。
紫色になっているところがそうです。
「おきあき」でしたっけ・・・??

>追加

三之助
「(喰うものは)百姓から盗んだ。
 野や山には喰えるものがいっぱいある」
武蔵
「おれも子供のころは」

とまで聞いて、
「おれも子供のころは百姓からぬすんだ」
というのかと思いましたよ。

>伝説の旅
尾張。

7月20日(日)  第29回・小次郎 動く!
なんか更新が遅れまくってすいません。
今回の話は、ずいぶん政治がらみでしたね。
個人というものが、政(まつりごと)という大きなものに飲み込まれていく・・・そんな感じでしょうか。

まず、前提としてあるのは、
徳川と豊臣の対立です。
物語の初めが関ヶ原の闘いであり、
そのさいは
敵でも味方でもいい! 首を取ればいいんじゃ首を!」といっていたタケゾウも、
宮本武蔵となり、そういうオトナなことも知らざるを得なくなってしまった。

今後は、細川家内部の豊臣派と徳川派の争いに、
武蔵と小次郎が巻き込まれ、巌流島の闘いへと向かい、
その数年後に大阪の陣があり、
豊臣が滅ぶ・・・

そういう展開になるんだと思いますが、
細川ただおき、おきあき、ただとし
・・・耳で聞いてもさっぱり分かりません!!!

分からないんで、家系図が出てきましたが、
時間が短すぎて、よくわかんないっす。

まずは忠興(ただおき)。細川ガラシャの夫。明智光秀の娘婿にあたります。

そして、興秋(おきあき)。忠興の次男。
大阪の陣では豊臣方に付きます。

最後に忠利(ただとし)。忠興の三男。
宮本武蔵が最終的に主君にした人物。
徳川方です。

しかし、よく分かりませんでした、話が。すんません。
で、さらに分からないのが、細川家家臣の二人。
岩間兵衛は、
岩間六兵衛という実在の細川家家臣を元にして
吉川英治が創作した人物だと思うのですが、
このことについては、さらに調べる必要があります
児島備前というのが、さっぱりです。
長岡佐渡(松井興長)という実在の人物を元にした、
ドラマ内の架空の人物でしょうか???
児島で備前といえば、児島高徳を思い出すのですが。
関ヶ原のとき、新免家が従軍していた宇喜多家の旗印は、
この児島高徳の「児」の文字だったのですが・・・・関係あるんでしょうかね???


いえ、本当にさっぱりなのは、
この二人が徳川、豊臣、どちらの陣営につくのか分からない。
ううむ、この話、新要素が多すぎです。

んで、・・・
小次郎と対決した小野郎右衛門という人がいましたね。
(演じていたのは武術指導の人なんですが・・・)
あの人こそが、伊一刀斎の弟子です。又八じゃありません・・・
で、伊東一刀斎は、鐘巻自斎の弟子。
佐々木小次郎も、鐘巻自斎の弟子。
てことは、なんとなく微妙に同門対決のような気が。
すでにおのおの独自の流派を掲げていますけどね。

ここの剣道対決は技術的にかなり見ごたえのあるものとなっています・・・と思う。
そうか、あれが燕返し・・・

>次回
半瓦の旦那が!!!

7月19日(土)  再放送
おお、武蔵の視聴率が19%まで回復!
10位!
妙にうれしいものがあったりして・・・

前の日記に書き忘れてましたが、
あかね屋と石州斎の、しみじみトークも捨てがたいものがありますね。
背景の合成も、一時期に比べたら、
ずいぶん自然になったもんだ・・・

時代考証がきっちりされた江戸城遠景も、
なかなかのものがあり、
今回は40分が濃密だったと思いますのですよ。

次回は、小次郎ラインが大きく動きそうです。

>伝説の旅
沢庵の墓。
あれは本当に「沢庵の漬物石」といわれてるらしい・・・

7月13日(日)  第28回・つかのまの愛
今回、いままで(我慢してでも)見ていた人が、
報われる内容になっていた気がします。
直接的に関連するのは、1話、6話、14話。
間接的には数知れず。
一話完結形式では、このドラマの快楽は味わえまい・・・

手習い小屋を開いた武蔵とお通。
最初からこれだと、
「なんだ、退屈な話だな・・・」
で終わってしまいそうですが、いままでが艱難辛苦だったため、
「この穏やかなひとときが、何よりも大切に思える」との武蔵の言葉が、絵空事でなく聞こえてくるのです。
「この暮らしを、50石、100石と取り替える気は無い」とも言う武蔵。50〜100石というと、だいたい今のお金に直して300万円ぐらいでしょうか。

武蔵の前では暴れていた子供たちが、
お通の登場でおとなしくなる(笑)。
「(子供は)しつけないとダメですよ」というのは、
原作において武蔵が伊織を引き取ったとき、
何の脈絡も無く自得する精神ですな。
(城太郎を甘やかすんじゃなかった)と考えるわけですが、
ドラマのほうが自然な感じがします。

そして、宝蔵院、再び。
武蔵が奈良で立ち会ったのは、胤舜ではなく奥蔵院(ドラマでは日観と呼ばれた人物)のほうで、
リターンマッチも無いのですが、
まあそれはそれ、ドラマということで。

大事なのは、将軍家の誘いを断ったこと。
「自分の歩んできた道は修羅の道であって剣の道ではない。
 修羅を伝える言葉は無い」
という言葉は、これからの武蔵が、
修羅を離れ、剣の道をこころざし始めるということを
示しているのかもしれません。

政にかかわりあうべきか、否かを迷っていた沢庵ですが、
今回、武蔵に感化され、
沢庵自らも、再び諸国放浪の旅に出ます。
(「タケゾウ」ではなく「むさし」と呼んでいましたね)

柳生宗矩のほうは、
「私は間違っているのか? 多くを求めてはいけないのか?」
と、かたくなさを捨てきれない。
なんとなく武田信玄のときの演技を思い出しました。
多くの人に、剣を捨てさせる道を模索する宗矩が間違っているわけではないのですが、
今回の大河は個人の力にスポットを当てているため、やっぱり敵役になってしまいますね。憎らしいキャラではないのですが。
「日が昇る? 日が沈む? それがどうした!」とか言えば憎まれ役になるんでしょうが・・・

タケゾウとお杉の間にも、和解の空気が。
権爺さんが、タケゾウを怖れていたことも明らかに。
なぜ恐れたかというと、結局は武蔵の父が本位田外記を討ち果たしたからなのですね。
父への村人の憎しみが、本来その憎しみを受けるべきでないタケゾウへと受け継がれてしまった。
憎しみはタケゾウを孤立させ、タケゾウは怖れられるようになった。
でも、その怖れも、消えたという。
タケゾウは、もはや孤立してはいないから・・・・

そして、でた!
又八ギャグ!!!
又八、お風呂で豪遊!!!
そんなことしてたら朱美ちゃんが怒鳴り込んでくるんじゃないかと思ったら、ほんとに出て来たよ!!恥ずかしそうに・・・

さらに、最後の最後まで、(物語的に)驚きが待っていた。
武蔵は、一乗寺で人を斬るのに嫌気がさしていたというのだ。
そうだったのか・・・
そういわれてみると、確かに嫌そうな感じでした。
曲がった刀も、それをクイクイと修正するのも、
「いやけ」を表現するためには効果的。

>特筆すべきこと
本来、当たり前なのかもしれませんが・・・
今回、音楽と画面のシンクロに力が入っていたような気がします。微妙に余韻を残しての画面転換とか。不自然さを感じないというのは・・・「なによりも大切に思える」・・・思えます。
編集に時間がかけられるようになったのかもしれませんし、
迷走していた「承」の部分が終わり、目指すべき地点が明らかになったのかもしれません。

>次回予告
ついに佐々木小次郎が細川氏からスカウトされるらしい。
あの新キャラは、長岡佐渡か、細川忠興か?
そして、お通さんは江戸に戻ってこれないらしい(涙)
あの兵庫助の部下が、アヤしい・・
今度お通を救うのは、夢想権之助か、それとも退場したと思われたあの人物か??
そして待望の三之助再登場!!

>おまけ
イラストをつけました。
朱美ちゃん。なんかキワどい・・・
いいのか、こんなのUPしても。
最初は「又八さん、いやああぁぁ! 見ないで!」ってセリフをつけていたのですが、本当になんか「いやああぁぁ」な絵になりそうだったのでやめました。
 akemi.gif

7月12日(土)  ふるさと&読みも奇妙な物語
再放送、見ました。

>机に向う武蔵
どこかで見覚えがあると思ったら、
姫路城開かずの間のマネキンにそっくりです。

>又八「美作のタケゾウにもどってやれ」
原作の逆ですな。
美作の暴れタケゾウから、「宮本武蔵」に
如何に変わっていくかがメインだったのですが・・・
やっぱり、原作批判だったのでしょうか・・・

>訂正
朝日新聞の記事を読み直したら、
「一乗寺は3分の1カットした」
のではなく、
「一乗寺の3分の1カットした」
でした、すいません。
素材映像を2倍に増やしてしまった・・・


>世にも奇妙な物語
・・・最初の「雪山」は、ほとんど見損ねました。
お目当ては「携帯忠臣蔵」なので、まあいいか。

しかし、どれもこれも、ハリウッド映画の剽窃(ぱくり)引用カットが多いですな。

ブレアウィッチとか。
スターゲイトとか。
○ー○とか。(←ねたばれになるんで伏字)
マトリックスとか!!!

ハリウッドの影響力、恐るべし、だ。

そうそう、↑「読みも奇妙な」というのは、
最後の話の「結婚シミュレーター」、
途中までしか見ていないけど、オチが分かってしまった・・・
というか、そういう意味です。
あの、チェスの話、斜め前に進んだらダメなんだろうか・・・

7月11日(金)  ふしぎ草子
「宵越しの飯は持たない」経営方針って機軸、
マクドとかコンビニとかを参考にしたんですかね。
それが商いの厳しさってもんですか・・・

売れ残りを廃棄するのに嫌気がさした私なんぞは、
コンビニのバイトをやめてしまったんですが。

実はあの話、かなり重い問題を抱えてるのかもしれないぞ・・・

7月10日(木)  渡る世間
・・・後番組に
いつのまにか宇宙ものが・・・・
「愛するために愛したい」・・・だっけ?
このタイトルで、だれがNASDAの登場を予想するものか・・・

しかし、「まんてん」の影響か?
こういう話が絵空事でもなくなっているのか・・・
第1話、飛び飛びにしか見てないので、
あのバンカーの心理がよく分かりません。
実はパラレルワールドだとか・・・じゃないでしょうな。
それとも、壮大なオチが待っているとか。
夢オチとか(爆)

7月8日(火)  3匹
今週あたりから番組改変らしいですな。

月曜の「子連れ狼」は、夕陽のセットが秀逸!!
実際にはあんなに早く太陽が落ちないでしょうが、
それでもリアルに思えるすばらしさ。

火曜は「大奥」・・・・の裏番組が、
「三匹が斬る!」
いまどき珍しい陽気な斬りまくりチャンバラ。
これって絶対誰かが話の途中で死ぬんだよな。
チャンバラの言い訳として。
必殺も同じパターンだけど。


7月7日(月)  前編・後編・・・
ちょっと気になることがあって調べてみました。
北条時宗のガイドは、何話まで収録しているのか・・・

答え)NHKのが14話「嵐の予感(兄の追放)」まで、
    TVガイドのが17話「クビライの影」まで

・・・・なのですが、

武蔵musashiのガイドは、
双方とも十三話「決闘! 一乗寺」まで、
鎌田さんのシナリオも、そこまでなんですよ。
しかも、実質的な決闘は、第14話の「美は美なり!」で行なわれている・・・

これは一乗寺の決闘をどう描くか製作側が迷ってたから
(後で変更が効く様に)その後の展開にあえて触れなかったのかもしれませんね。

運悪く、イラク戦の映像が一乗寺の決闘に重なって、視聴率が急落。NHKはCUTと路線変更を余儀なくされた・・
というのが、朝日新聞6月12日の記事の内容。
どう路線変更されたかは、見ている人には分かるけど、
しかし本当に路線変更されたのか、
変更される前の路線はどんなだったのかは謎です。
(総集編になってしまった24話、じつはCUTされてしまった決闘エピソードの穴埋めなのかもしれない。)
脚本の第2巻、発売されてましたっけ・・・?

にしても・・・
一乗寺にいたる1〜13話、
  そして決闘を目撃したお通が武蔵から離れる14話。
 お通が武蔵に会いに行く15話〜26話。
そして、お通が武蔵と再会する27話・・・

実に、定規で区切ったようにはっきりと前半が二分されている・・・

イラク戦がなかった場合の、
「武蔵」本来の話はどうなっていたのか、
やや興味があります。

さて、NHKのガイドの後編も、
つい先だって発売されたばかりだというのに、
30話までしか収録されていません。
(ちらりと読んでしまった・・・うう、いかん。ねたばれしてしまう・・・)

むしろガイドのほうがドラマを後追いしている?
いや、見ていない人にはそっちのほうがいいのかも・・・

巌流島は39話(9月28日)あたりで語られ、
40話で、武蔵はお通を失う・・・様な気がする。
あとはエピローグとして、大阪冬の陣・夏の陣が語られ、
48話か49話で武蔵は五輪の書を一人さびしく書いている・・・

そんな予想を立てて見ました。

7月6日(日)  第27回・再会! 武蔵とお通
お通をめぐる三角関係、
小次郎を巡る三角関係。
この二つは実は相似形をなしているのかもしれない・・・

つまり、琴は、
小次郎が好きだから、小次郎の気持ちが分かった。
小次郎が心のそこで愛しているのはお篠だと分かって、
大好きな小次郎のために身を引いてやる。
身を引くことに喜びを感じる。

又八は、
お通が好きだから、お通の気持ちが分かった。
お通が好きなのは武蔵だと知っていて、
好きなお通のために身を引いた。
身を引くことこそが、愛だ。

琴の場合、本当にこの世から身を引いてしまったのですが・・・

なんかひょうっとしたら、フランス映画ぽい展開になるのですかな?
「冒険者たち」とか、「髪結いの亭主」のラストとか。
喜劇とエンタテイメントで始まり、
壮絶な悲劇で終わる。白野弁十郎も、そうかも・・・

武蔵は言う。
「私はおなごひとり幸せに出来ません・・・」
小次郎もそう思ったかもしれない。

しかし、今回も視聴率は低そうだ。
「こんな辛気臭い話より
みようぜ〜〜」という
世のオトーサンたちの声が聞こえてくるようだ。
いちおう、剣劇なんで、チャンバラもありましたけどね。
しつこく小次郎を付けねらう大山の若先生、
見覚えあると思ったら、宮内敦士。
北条時宗の切腹関白・・・
「武蔵」には「時宗」系の人が、そこそこでている?
津嘉山正種・遠藤憲一・小池城太朗・寺嶋しのぶ・上杉陽一・うじきつよし・・・

>さとさん
又八の隣にすんでる「さと」さんって
けっこう良いよなあ・・・
今回の大河は、脇役に恵まれてますね。

>次回
武蔵、再び宝蔵院の槍と対決?
若い日の高田又兵衛がでてこないですかね?
しかっし、「つかの間の愛」というタイトルが気にかかる・・・
「つかの間」?
いや、トシマツ最終回の「永遠の愛」に対抗したわけではないでしょうが・・・

>ところで
三之助の出番ってもう無いんですか?
あんな良いキャラを使い捨てなんてもったいない・・・

7月5日(土)  伊達も誘う!
この前ニンジャ対決のせいで真っ白になった頭に、
再放送見て再書き込みしました。

メモ風に。

・黒はばき衆は実在するようだ。
・石母田外記は、原作でも武蔵を伊達に誘ったが、武蔵は伊達に行かずじまいだった・・・とおもう。
・仙台城には天守閣が無い。そういう城って結構多いわな。
明石城も、天守台はあっても天守閣は無い。
・伊達政宗の剣振りは速かった。あるいは早く見えた。
・横顔を重ねる構図は個人的に好きだ。
・又八探しの似顔絵に、「年は弐拾六」と書いてあった。ということは、武蔵はまだ21才・・・
・お篠は本当にルソンに行くのだろうか?
・「子供を斬ったタケゾウなど目潰しして当然」とのお杉に、「タケゾウはタケゾウなりに必死で生きているんだ」とたしなめる又八さん。
・雨の中、お通を抱きしめる又八を、俯瞰で捕らえたショットが良い。雨粒の止まったような感じが・・・


>次回「再会! 武蔵とお通」
「最下位! 視聴率と人気」・・・・と、なりませんように・・
しかし、「タケゾー!」って甲高い声は、
以前話題になった「田の中勇(鬼太郎の目玉オヤジ)」の芸では・・・

7月4日(金)  幽霊貸します・最終回
ずいぶんあっさりと終わってしまった。
やっぱり原作を読んでみたい・・・

エンディングのカメラ長まわしはデ・パルマ風味か?

7月1日(火)  家康が最も恐れた男 真田幸村・最終回

幸村の執念も空しく、
結末は歴史どおりになっていきました。

大野治長は、淀君に恋していたのですね。
淀を生き延びさせようとする試みが
結果的に徳川への内通になったけど・・・



真田大助は秀頼と共に島津を頼ろうとするが、
果たせず、(太平記の楠木兄弟のように)
刺し違えて果てる。

真田の勇士たちは、赤鎧に身を包み、真田幸村の名をかたりながら、突進していく(まるで深作監督の「真田幸村の陰謀」のような・・・)
たくさんいたら偽者ってバレバレじゃん・・・

幸村は
その混乱に乗じて一気に攻め立てればいいものを、部下が全滅するまで
(しばらく)時間をおき、
さっさと弓でも射掛ければいいものを
家康の背後の陣幕を燃やし、
「真田・・・ゆううきいいむううらあああ」
と、長々と名乗りを上げて炎をくぐりあらわれる。

案の定、そこには多くの旗本がいて、家康に届かない。
幸村の兄・信幸は、弟と刀を合わせ、
「ゆけ!」
と無言でつげ、退却させてやる。
↑最大の兄弟萌え場面。

幸村は無人の野で自害、信幸は介錯。
その遺骸はいずくともしれず埋められた。

死屍累々たる戦場跡、
霧隠才蔵・・・
(いや、いまとなってはお才というべきだろう)
・・・が、
静かに身を起こす。
白馬に乗って夜空をかける幸村と淀を、
お才は見ていた。

そのおなかの中には、
ひょっとしたら、猿飛佐助との子供がいるのかもしれない・・・



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