【2003年1月】
1月26日(日) 武蔵第4回「倒してみせる!」
姫路城を丸腰で飛び出したタケゾウ。
しかし、
街道で木刀(?)を腰におび、
↑すんません、勘違いです。鞘が木刀みたいな色なんです・・・
京では刀を差している・・・・
どこで盗んだ手に入れた、タケゾウ・・・
今回は、分かりやすかったですね、ストーリー。
相変わらず、タケゾウ以外のラインは少しずつしか進まないのですが。
吉岡伝七郎が、良かったですね。キャラとして。
原作では粗暴な愚か者なのですが、
ドラマでは、家業の方に精を出す実直な人物ですな。
黒染めの様子が描写されたのもポイント高いです。
・・・・予想していたのとは違いましたが、そっちのほうはまたいずれでるのかな。
(「引き染め」とか、糊と型紙で小紋をつくるとか)
この人が、なぜ武蔵と剣をあわせざるを得なくなるのか、
その辺も興味深いです。
タケゾウ、勝利の味は、ますます、にがくなりそうですな。
ラスト、川で汚れを流し落とす又八と朱美が、
武蔵VS吉岡よりも印象的でした。
しかも、この又八と朱美のシーン、
(去年によくあった)その場限りの萌えシーンではなく、
ちゃんと全体のストーリーにからむのです・・・多分。
>前回の補足
沢庵の「どこにも心を留めてはならん。
相手の太刀に心が止まればそこに隙ができる」
というセリフですが、以下のがモトネタのようです。
「貴殿の兵法にて申し候ば、
向ふより切太刀を一目見て、
其侭にそこにて合わんと思へば
向ふの太刀に其侭に心が止りて、
手前の働きが抜け候」
(不動智神妙録)
>伝説の旅
高砂。
あんな砂浜あったかな・・・知らないだけか。
なんとなく、ミニ地図の
泊神社と米田天神社の位置が逆のような気がしたんですが・・・
気のせいか?(南が上?)
伊織の生誕地は、ほぼここに間違いないです。
でも原作が書かれたときには、まだ分かってなかったので、
出羽で養子にしたとかなんとか書かれていたようですが・・・
ドラマでは、どうなるのかな。
>「ペイバック」
ラストだけ見ました。バイオレンスに辟易。
>ツール・ド・奥の細道
忌野清志郎が、自転車で1000キロ!
でも、荷物はサポートカーが運ぶんだよな・・・
贅沢・・・
こちとら、荷物つまなきゃ旅できません。
>アナライズ・ミー
最初だけ見ました。結構長そうですな。心理的に。
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1月25日(土) 再放送
そうか、姫路城建築って、豊臣方への威嚇の意味もあったのか・・・
武蔵の青春時代って、
いずれ来る大きな戦への予感が満ち満ちていたころなんですな。
にしても、あかね屋が毒殺したと思われる備前の二人の武将って誰だろう?
宇喜多直家の近親者ですかな、やっぱり。中山信山? 後藤美作守、谷川久隆?
備前なら、タケゾウの故郷・美作にも近いなあ・・・
タケゾウは直家の息子・宇喜多秀家の軍に参陣して、
落武者になるのでしたな。第1回では。
(分かりにくいけど、旗が「児」の文字)
(「児」の文字は「児島高徳」からきているそうで)
まあ、そういう話はおいといて、
メインのタケゾウとお通の合間に挟まる、
佐々木小次郎と吉岡清十郎のラインが分かりにくいですな。
いつのまにか、お甲親子は、吉岡に取り入ってるし、
いつのまにか又八が見掛け倒しということがばれているし、
どういうわけか、お篠は吉岡清十郎に平手打ちされてるし。
出雲の阿国(個人名ではないという説もある)が活躍したのは、
まあ、あのあたり(慶長年間)のようです。
こんな風に有名人がいろいろ出てきそうですね、今回の大河。
○今回気になったこと
沢庵が、姫路城の多数の武士をうちすえるシーン。
やる気のないタケゾウが、しだいにそのようすに心を奪われていくのが、
インサート(クロス編集?)される新之助丈のUPで表現されるのだが、
ロングではつねにやる気がないのだ、タケゾウが!
一回目では、前面の沢庵に目を奪われていて気がつかなかったのだが。
○今回良かったところ
花田橋の茶屋で、姫路城を見上げるお通。
姫路城が段々大写しになっていくところが、
待つものの期待を表している。
○今回印象に残った言葉
沢庵「どこにも心を留めてはならん。
相手の太刀に心が止まればそこに隙ができる」
これは、柳生宗矩にいった言葉じゃなかったかな〜〜
「一本の木の1枚の葉に心をとらわれれば、
木全体を見ることはできん」
「強いと思えば、勢いが止まる」
「若いころには、勢いを強さと かんちがいするものです」
祐筆「まずは形じゃ。形にはおのおの心があって、
何度も書くことによってその心がわかってくる」
>「ダークシティ」
結構面白いですな。映画館ではやってなかった気がしますが・・・
都市を調律する黒衣の男たちは、
まるで「モモ」(エンデ原作)の、灰色の男。
しかも、単なるパクリというのでもないようで。(オマージュというか)
しかし、謎ときが、即物的か。
思念が物質化するビジュアルはすごい。神林の小説が映像化されるとこんな感じになるのだろうか・・・
(モモ+神林)÷2+ビジュアル効果−思想・・・ってところか。
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1月24日(金) 飛脚
「配達されない三通の書状」・・・ですか。
なんかどこかで聞いたようなタイトルですが。
話自体は、推理小説みたいで面白かったですよ。
>DS9「武器を売るもの」
うう、いまいち面白くないかも・・・
肝心のシーンを間接描写にしているからかな・・・(ラストの撃ち合い)
だんだん、「無理やり付き合って、見てやっている」という感覚になってきました。
次回面白くなかったら、見るのやめちゃうよ、ほんとに。
――といいつつ、放送分は、ほとんど見ている私は、お人よしなんでしょうか。
「モーンの遺産」級の面白い話に、
そうそう あいまみえることはできないのでしょうか・・・
>かるたクイーン
かるたを捨てられない彼女に、
フィアンセがついにブチキレ!
道場も破門され、もう捨てるものは何もない・・・
しかも、次回も負けるようです。
ううむ、どうなるんだ。
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1月22日(水) その時歴史が動いた
島原の乱の落石シーンが、
なんとなく「太平記」の使いまわし。
時代が全然違う・・・
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1月21日(火) アパートの鍵貸します
長い間、ビデオテープにとりっぱなしの作品ですが、
ついにみました。
本来の意味でのラブコメです。
うまいよなあ・・・・無駄がないというか、
アイテムの使い方がうまいのですよ。
ラケット(からみついたスパゲティ)、割れた鏡、そして、二種類の鍵。
さらに、髭剃り、そして、なぜか、ピストル。
隣に住んでる医者との会話、
医者は状況を誤解しているのだけど、
その忠告は正鵠を射ているのが、いいですな。
>あと適当にみたもの
「絵の中の僕の家」「地雷を踏んだらサヨウナラ」
早送りでみました。予約がつまっているので・・・
>剣客商売
まだみていない・・・
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1月19日(日) 武蔵第三回・「弱さを知れ!」
原作では、姫路城3年間の幽閉の後、
別人のように生まれ変わる武蔵ですが、
大河では、むしろ(幽閉した)沢庵が反省するという展開になっていますな。
原作批判なのかもしれない・・・
この時期、姫路城天守は建築途中だったような気もするけど、まあいいか。
いずれ、城主が池田氏から本多氏に替わったときに、
また武蔵が(養子・三木之助の関係で)登場するでしょう。
「お通は死んだ。お前がいろいろくだらないことを吹き込みよって」
と、沢庵が言ったときは、
(あんたがお通を、たきつけたんじゃないか!)
と、また去年のように、
性格が話ごとにバラバラになってしまったのかと
怪しみましたが、嘘だったのですね。よかった。
武蔵が、斬った「もすけ」のことを忘れているのに対して、
その弟が、決して忘れないというのも、良いですな。
こうして、次々と積み重なっていく因縁をどう解決するのか・・・?
<今回の「七人の侍」オマージュ>
針仕事をする又八。
どこかでみたような・・・
<武蔵・伝説の旅>
姫路。
じつは、つい最近まで、「花田橋」が、どこにあるか知りませんでした。
いまだ、お通の像を見たことがないです。
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1月18日(土) 武蔵第2回・再放送
・・・・全部は見れませんでした。
村を守ろうとする「もすけ」と、
タケゾウの対立がメインなのかな。
剣をあわせながらしゃべりまくるのはガンダムみたいですな。
あと一つ、
村とタケゾウの間で苦悩するお通も
メインですね。
落武者タケゾウも村人なので、「もすけ」は守ろうとするのですが、
村人の中に、タケゾウ嫌いのものがおり、
その不協和音が、結局タケゾウを役人・青木(この人、またいずれでてくるかも)に
売ることになるのですな・・・・
逃亡しようとしたタケゾウは、村人の頭をなぐり、死に至らしめます。
第1回戦
村人、死亡ひとり、重傷ひとり、
鎧武者、軽症3人。
これにより、
「もすけ」も、村のためにタケゾウを成敗せねばならぬことになるのですな・・・
板ばさみ。
第2回戦
「もすけ」死亡。
鎧武者、軽症3人、重症2人。
今回の死傷者数・11人?
あ、懲りない又八さんも、ひとり斬ってますな。
この、野試合のシーンも七人の侍で見たような・・・・まあいいか。
しかし・・・主人公は「もすけ」の死に、悩むのでしょうか。次の回になったら、きれいさっぱり忘れてそうで怖いですな・・・(原作からして「斬ったら忘れる」感じ)
<武蔵伝説の旅>
大原町。さのも神社とか。釜坂峠とか。
大原には行ったけど、神社には行ってないなあ・・・
釜坂峠は、いずれ行ってみたいのですが。
(入り口までは行った)
>RONIN
おわってみれば、アメリカの対外干渉バンザ〜〜イ、みたいな。
赤穂浪士の話をしているのに、
人形が源平時代の鎧を着けているのが、
素敵です。(仮名手本を厳密に時代考証するとこうなるのか?)
で、ケースの中身はなんだったのさ???
>映画予告
マトリックス第二弾と第三弾が、6月と11月に公開されるのですな・・・
今ひとつ第1弾のときのような、ビジュアルショックがないな・・・・
指輪物語「二つの塔」、
(あの「ハリーポッター」をこえて興行第1位)・・・ってあおり文句は、
なんか、いやらしいですな。
本来「あの」がつくべきなのは、「指輪物語」なのだから・・・
にしても、戦闘シーンがやたら多いような。
第1部「旅の仲間」をよんだけど、
映画のような激しい戦闘シーンありましたっけ?
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1月17日(金) なんで金曜日は、こんなに多いんだ
>スタトレDS9「オドーの恋」
・・・はっきりいうと、この話面白くないです。
たまに、「見ても見なくてもいい」以下の話があるんだよな、このシリーズ。
(あくまでも個人的な感想なので、この話が好きな方はごめんなさい)
>娘飛脚
やっぱりばれたか、男装のこと。
にしても、なんとなく「メッセンジャー」みたいな話ですな〜〜〜
自転車便とバイク便は、実際のところ(映画のように)仲が悪いというわけでもないのですが、
このドラマの飛脚屋同士はすごいですな。
バイオハザードマークのような雁屋の印がナイス。
>ラジオドラマ「夢源氏剣祭文」最終回
郷里大輔と銀河万丈の声の区別がつきません・・・・私は。
とりあえず、めでたしめでたしで終わってよかった。
>かるたクイーン
4週間、全16回という、
起承転結のお手本みたいな話です。
全体としての起承転結、一週間内での起承転結、
よく出来てますねえ〜〜〜
最初にライバルに負けるというのも定番だけど燃えます。
三角関係も・・・
>シックスセンス
映画雑誌に「ジェイコブズラダー」に似ていると書かれてたんで、
筋は見る前から予想してました。
ラストだけ見て、「ああ、やっぱりあたってたか」と思ったのですが、
ネタがばれても見てしまう(注・翌日ビデオで)というのは、
いい脚本なのでしょうね。
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1月12日(日) 武蔵第2回・「お前を 守る!」
なんか・・・・ぼこぼこ殺しまくってますね、主人公。
この責めは結局誰が負うんでしょうか。
密告したお杉ばあさんなのでしょうか。
殺すか殺されるかの勝負しか出来ない自分なのでしょうか。
前回の主人公達の殺傷者数なのですが、
| 内山半兵衛 | おいまつ | たけぞう | 又八 | 朱美 | | 第一回戦、弓で二人 | | 弓で二人 | はずれ | | | 刀で敵3人 | 味方二人に敵二人 | 刀で一人 | | 鉄砲で味方を二人 | | 第2回戦、3人(タケゾウ、生きろ・・・)+(道ずれに)1人 | 1人(天馬にさされ、刀が空を切る) | 1人+(左の二人死亡後)3人+(刀がおれ)2人+(天馬を撲殺)1人 | (泥を投げ)1人 | (部屋の中) |
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・・・・というわけで、
半兵衛が9人、タケゾウが10人。
数え方を間違っているのかもしれないのですが、
「おれは強い!」には、半兵衛の殺傷者数を超えたというニュアンスもあるんでしょうか。
今回は、何人斬ったことやら。
しかもその強さというものが、
嫌っていた父に教えられたものだというのが
ものすごく皮肉です。
このペースで行ったら、六十度の勝負なんて第6回で超えてしまいますがな。
ううむ。どうやら次回には更正するようなのですが。
「つまらない大河を盛り上げるために、人が殺されていく〜〜」という、ミスチルの歌のもじりが、頭の中に思い浮かぶのですが・・・いや、つまらなくはないですよ。念のため。
ただ、無邪気に「おもしろい」とはいえないのですな、今の私には。
又八・・・普通の人か?
今回も1人斬ってたじゃないか・・・
>かるたクイーン
夜の連続ドラマ。
同じ戦いでも、こっちは血なまぐさくないですな。
ケガはしてましたけど。
かなりいいです。大河とどっちか選べといわれたら、こっち選びます。
両方見ますけど。
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1月11日(土) 武蔵第一回・再放送
改めてメモをとりながら見直してみました。
構成・・・上手いよな・・・
主人公達が、どういう関係で、どういういきさつでこの関ヶ原に、あるいは美作の家にいるのかが、無理なくわかるようになっている・・・
(小次郎編は除きます・・・よく分からん)
○関ヶ原、落武者になったタケゾウと又八。
柳生の二人、そして、落武者の装備を盗んでいた朱美と顔合わせ。
○夜、野宿。
「松の皮なんて食えるのか」を「まつなんてくえるのか」と、脳内変換して笑ってた私・・・うう。
「うまいか?」「まずい!」
又八が、「あのおふくろだぞ、あの!」と、村をでた動機を語る。
○美作、本位田家。
その又八の母、お杉婆登場。(高齢出産だな)
そして、お通登場。
●お杉婆の回想。
タケゾウの父・新免無二斎が、
年貢の赦免を殿様に申し出た
本位田家のあるじ・本位田外記を(上意討ちで)斬ったこと。
又八がそれでもタケゾウと付き合うのは、やさしさゆえと、お通は言う。
また、お通が、お杉婆に買われた(拾われた)事がわかる。
○野宿の続き。
「なぜ、おやじさんについていかなかった、
村のものに嫌われることは分かっていたくせに」
と問う又八に、
「おれは、おやじが嫌いだったんだ」
と、タケゾウは吐き出す。
●タケゾウの回想。
父・無二斎は、すべての人を憎んでいたということが分かる。
「お通にあいてえ〜〜〜」と叫ぶ又八。
○その、お通が、翌朝・・・
(おそらくは本位田家の)お墓に参る。
そこで、沢庵と会う。
○タケゾウが独りですんでいた廃屋で、二人は語る。
お通は、自分も一人ぼっちだったがゆえに、
タケゾウの、強くなりたいという気持ちが分かるという。
○道中、タケゾウと又八は、
何ゆえ起こったかわからない騒ぎに巻き込まれてひと暴れ。
○越前。
佐々木小次郎は、師・鐘巻自斎の命により、
恋人(八重)の父・堀井を斬る。
なにゆえ斬らねばならなかったのかが、よくわかりませんが・・・
逃亡し、お篠と出会ってしまう。
○道中。
タケゾウは京を目指す。その道すがら、朱美に出会う。
追いかける、タケゾウ。小屋にかけいる。
戸口で待ち伏せしていたお甲の棒切れをよける。
又八も来る。タケゾウ、目くばせ。
又八、棒を、刀の鞘で受ける。
最初に見たときは、おお、又八なかなかやるな! と思ったのですが、二回目に見ると、タケゾウが目くばせしたゆえによけられたのだと分かりました。「おれは伊東一刀斎の弟子だったこともあるのよん」のとき、あきれるタケゾウの表情が面白いです。
ほかに、追松、内山半兵衛などが、仲間になる。
○お甲の屋敷。
盗賊がねらうのは、お甲親子が奪った落武者の装備。
武蔵たち8人の侍(笑)は、お甲たちを守るため、用心棒となる。
敵は20数名らしい。
武蔵は入り口のところで「ここに柵を作れば」と進言するが、
内山は「そんなことをすれば、普段と違うとばれてしまう」と退ける。
武蔵「どうして浪人に?」
内山「あるとき戦に負けた。出家も切腹も拒んだ。
勝つときもあれば負けるときもある。
本気で戦わぬものに限って
あとでいろいろ文句をつける」
○お甲の誘惑。
又八は誘惑を受ける。
○朱美の誘惑?
タケゾウは、誘惑をうけるが、退ける。
盗賊の頭に、朱美親子はなすがままにされていることを知る(斬る動機)
○お甲の誘惑
又八は誘惑に負ける。
○盗賊との戦闘、第1回戦。
○雨の庭先・・・
朱美はタケゾウに言う。
「何考えてるの? おっかさんのこと?」
(この「おっかさん」は、お甲のことかもしれないのだが・・・)
タケゾウは(自分の)母親に関する思い出を話す。
●タケゾウの回想
昔、「お袋」に会いに行ったが、桜の木の下で待っていても、
夜になるまであえなかったこと。
美作の「父」無二斎の所に戻ると、
笄(?・・・「こがたな」かも)をなげられ、火箸をなげられたこと。
まるで制裁のように、木刀で稽古をつけられたこと。
本位田外記を斬り、村を離れていく無二に、
「強くなってやる!」と叫ぶタケゾウ。
○部屋の中
タケゾウは内山に平伏し「たたかうすべ」の教えを乞う。
内山は
「たとえ敵の刃が己を貫いたそのせつなでさえ、
生きようと思うことだ。
生きることは死ぬことなどと悟ったようなことをいうやつがいるが、
そういうことは一度も刃をまじえたことがないたわけがいう言葉だ」
と、いう。
「最後の最後まで、どんなに追い詰められても生きようと思うことだ。
おのれの命を捨ててまで守らねばならぬものが
必ず見つかる。
おのれの命よりも・・・」
○矢が飛んでくる!
○第2回戦。
生き残ったのは、結局、タケゾウと又八、お甲と朱美のみ・・・
タケゾウ、叫ぶ。
「おれは・・・強い!!!!」
いちおう念のため。
辻風天馬、内山半兵衛、追松、お甲、朱美、八重、又八、お杉婆・・・は、フィクションの人物です。
フイクションの人物ではあるのですが、実在感がありますね。
「時宗日記」のときのような、史実との突合せは、また今度・・・
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1月10日(金) 人情届けます・江戸娘飛脚
ヒロインが男装して飛脚屋に!
そんなムチャな!
女であることなんて、
さっさとばれてしまいそうな気が・・・
いや、面白いですけどね。
走るときの手の動かし方も、
この当時は、同じ側の足と手を同時に前に動かしたというので、
ああいう風に考証なさったのでしょう。
これも、ハイビジョン撮影のはずですが、
地上波優先なんでしょうか、
「はんなり菊太郎」のときも、そんなに不自然には感じませんでした。
>インデペンデンス・デイ
なにゆえこの時期に放送するよ?
エンタテイメントって言ってるけど、
なにを楽しめというのやら。
ラストの全世界の人が喜ぶシーン、
今となっては素直に喜べないです。
まあ、みどころは、あのキューピーマヨネーズの口のようなUFOの攻撃口かな・・・
こういうのって、「ぜったいこういうビルは壊れない」という前提があるからおもろいのであって、今となってはなあ・・・
ゴジラ映画も地震の後、自分的に下火に・・・
>スタトレDS9「ジュリアンの秘密」
のちのシリーズ「ヴォイジャー」に出てくるドクターの原型になる人物が登場。
のち・・・というか、平行して進んでいるのかな、ストーリー。
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1月7日(火) 続・三匹が斬る!&スタトレ
殿様・千石・たこ・・・のこの3人が、
一番バランスがいいですな。
・・・これ以上昔のことは知らないのですが、
RPG用語でいう
善・中立・悪の、
すべての属性がそろってますよ。
「悪」っていうのは、この場合、自分のことしか考えないという意味で。
>スタトレDS9・第6シリーズ
「善と悪の叫び」。
原題は the Reckoning
・・・・だったっけ?
この言葉って、決算日とか最後の審判という意味があるのだそうですね。
ブッシュ大統領がイラクに対して使ったとか何とか新聞に載ってましたが。
・・・聖書・・・好きなのかな、このシリーズ。
他にも聖書系の言葉が原題には出てきたような。
あ、肝心の中身は見ていません。
いいかげん金曜日の第5シリーズとのちゃんぽんが、
ややっこしくなったんで、録画して、
あとで、まとめてみます。
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1月6日(月) 八丁堀の七人&コナン
いつのまにか、このシリーズ、
横長ビスタサイズで放映されてますね。
この前の「子連れ狼」も。
ハイビジョン時代を見越してのことなのかなあ。
そのわりに、中央テレビサイズトリミングしても見れるように
構図をとってますね・・・謎だ。
横長サイズに、遠慮なく7人が並べば壮観なんだけど・・・
いまは見えないラインで遠慮しているなあ・・・
>コナン
・・・・トリックがなんか毎回納得できないのですが・・・涙。
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1月5日(日) 武蔵第1回「俺は 強い!」
なんというか・・・・よかったと思います。
と、最初だからいっておこう。(←いや、本当にあんまし文句は無いです)
いきなり関ヶ原終結のところから始まる構成とか、
人身売買とか、落武者狩りとか、物騒な世情を再現したところとか、
水源当てのミオパシーとか、陣笠を逆さにして鍋にするとか、ワラビもちとか、麹とか、
そういう、生活感覚があるところが良いです。
黒澤映画「隠し砦の三悪人」で、小悪党二人が、米俵と一緒に「鍋」を盗むシーンがありますが、それぐらい、いいシーンですな。
しかも、剣が折れる。
折れるので、最初から何本か庭先に突き刺しておく。
このリアリティ!
「七人の侍」のパクリっぽいけどね・・・
雨が降ってるし。
でも、「七人の侍」よりも、吉川英治の「宮本武蔵」のほうが先だよな。
(刀を庭に差すシーンは無いけれど、落武者の装備をはぐシーンは、原作にある)
刀をとっかえひっかえというのは足利義輝の話らしいし、
戸口で棒を構えて器量を試すというのも、たしかどこかにモトネタが
あるんですよね・・・
剣を振るうこと以外のことしか頭にない人(名前忘れた)とか、
武蔵が教えを乞うた内山半兵衛という(大河オリジナルの)人物も、
たしかに、こんな人物はいたのだろうなと思えます。
いい台詞を言ったのだけど、メモが取れなかったので、
また土曜の再放送を見終えた後にでも。
しかし・・
冒頭(プレタイトル)の文章・・・なんかの引用ですかね?
どこかで聞いたような・・・・
ラストに、生誕の地が、
きちんと二つ紹介されていたのが良いですね。
美作の宮本村はいいところですよ〜〜〜
>徳川家康総集編
再編集されているらしいけど、もともとの記憶があいまいなのでよく分かりません。
滝田栄のインタビューは、カットされてしまったのかな。
こっちの関ヶ原は死屍累々たる戦場が映され、
その後、石田三成が斬首されて終わるけど、
実際はその戦場を片付けてる人がいるんですよね。
>裏番組「弁慶」
いまいち面白くなかったような・・・
書写山が、平家の息のかかった腐れ寺ですか・・・?(涙)
にしても、他に、いろいろ面白い裏番組がありましたね。
玉緒さんも裏に出ていたような・・・
大河ドラマの第一回をつぶそうという魂胆なのでしょうか・・・涙。
>トシマツ
最終回で前田利家が刀を求めたシーン、モトネタがちゃんとあったんですね。
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1月4日(土) 5時間ドラマ・斎藤道三をついに見終わった
ビデオで見たのですが、いやあ、長かった。
前半生は全然知らんので、結構面白かった。
取り巻きの架空の人物が魅力的なので、
見てしまいました。
主人公に恋心を抱く「あぐり」とか。
明智光秀も出てきますし。
斎藤道三の人質になり、少年時から薫陶を受けたという設定です。
後の本能寺のことを考えると、
光秀と帰蝶(いとこどうし)が恋仲だったという設定は納得できるかも・・・
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1月3日(金) 信長総集編
結構よかったような。
葵徳川3代以後の大河は画面構図がもうどうしようもないので、
スタンダードで横を広く見せる方法とか、
そういうのを見ただけで、
「ああ、昔の大河はよかった・・・」
と、感涙にむせぶのでした。
いや、織田信長という人物そのものは、わたし、好きではないのですがね。
でも、ドラマの出来そのものは、好き嫌いとは別物かなあ・・・とおもう新年でした。
ドラマの中で、信長というのは、
(弟を殺してから)
今ひとつ何考えているか分からん人物になってしまい、
むしろ、信長の非情さの前に犠牲になった、
市、家康(郷ひろみは、ミスキャストだとおもう・・・)、光秀、などの人物の心情のほうが、
しっかり胸に伝わってきます。
そのかわり、(信長の正室のくせに)帰蝶の心情は、さっぱりわかりません。
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1月2日(木) クイズ宮本武蔵
なんというか、冗長な雰囲気でした。
正確には、
クイズ吉川版宮本武蔵という感じだったような。
武蔵の関ヶ原参戦もはっきりとした証拠はないし、
そのとき、17歳じゃなく19歳だったかもしれない。
沢庵漬けも、「たくわえ漬け」からきたという説もあるし。
まあ、小次郎の刀の柄が左肩から出ていたのは大満足なのですが。
右からでも抜くことは出来るんですね。収納しづらいだけで。
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1月1日(水) 新春大型時代劇スペシャル「戦国乱世の暴れん坊・斎藤道三、怒涛の天下取り」
主演・松平健。
そのせいか、ずいぶん、さわやかだったような。
まだ、最初しか見てませんが、
なんとなく、吉川英治の「宮本武蔵」の影響を受けているのではないかと思われるところが少々ありました。
・・・って、これって5時間ドラマなんだよな。
先は長い・・・
ローカル局の再放送なんですが、
こういう民放時代劇を見ていると、
なんか、今の大河が以下略!!!
新年早々、鬱が入る私でした。
そういや、今日は不成就日・・・・
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