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武蔵日記・改
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<昨日は今日の我に勝ち>
2003/11/30 (日)   第48回・柳生を倒せ!
ミ♭ーレドシ♭ラソシ♭ ラソラミファ♯ー
お ーつうま たはち  みなしんだ  ー
↑別バージョン

・・・このドラマって、
柳生サイドの人はどんな気持ちで見てるんだろう・・・

今回は、今ひとつ盛り上がらなかったような。
つなぎの回ですかね??

・あらすじ
武蔵は又八の仇を取るべく、
柳生宗矩を倒す機会を求めて大坂城へ。
宗矩も大坂城へ乗り込む予定。

以上!!

・・・すべては次の回ですが、
ううむ、ここまでブツ切れのBGMが気分を盛り下げてくれた大河も珍しいのでは・・・というか初めてか。

結局、このドラマの本質は

次回予告!

って部分なのか・・・
次回をいろいろ想像するウィークデーがこのドラマの本質だったのか・・・

次回初めて「次回予告」がない武蔵が見られるわけですが、
・・・・ちゃんとした終わり方じゃないと、怒るぞ。
全部ちゃんと見てたんだから、怒る権利はあるはずだ・・・
次回タイトル見る限りでは、なんだかなあ、という感じですな。
「武蔵よ 永遠(とわ)に!」
宇宙戦艦ヤ〜〜〜マ〜〜以下略

戦艦「武蔵」もありましたよね。「雪風」も


2003/11/29 (土)   最後の又八ギャグ
又八いはく、
キリシタンたちがどこにいるのか、
はっきり、したことはわからない。


ああ、これで聞き納めか・・・
「涙の別離」は又八・武蔵だけのことではなく、
お通とその母・ルシアとのことも言っているんでしょうね。

んで、ルシア様・・・ですが。
ひょっとしてこれで見納めですか?
だとしたら、ここまでひっぱっといて、あまりにあまり・・・

又やんの死ってのは、
ただのトレンディードラマの最終回のような、
そんな意味しかなかったりしてね。ドラマ的に
10年程前のドラマは、なぜか主人公が刺されて、出血!大サービス! みたいなのが多かったのですが。
あるいは、三匹が斬る! の、最後のチャンバラシーンの言い訳のような。
でも、柳生宗矩が存命することは分かっているのだから、今ひとつ盛り上がらん・・・

けっきょく又やんの話に終始してますね。
そういや雑誌に載ったバガボンドをこの前(といっても10月)はじめてみました。夢想権之助が、伊藤一刀斎、佐々木小次郎と、落武者狩りを潜り抜けているところでしたが・・・・そんな展開は知らん。(原作には無い)

原作 吉川英治「宮本武蔵」より
・・・の、「より」の部分が、
原作そのままをなぞっているのではないという印なのか・・・

大河「北条時宗」のときも、
高橋克彦「時宗」より
だったか・・・

単行本は、ようやく初めて武蔵と小次郎が会うところですか。
原作だと対清十郎編のあたりかなあ??

題字・吉川壽一・・・・

今年の大河って、やっぱりバガボンド便乗なのか??
なんか武蔵ブームに引導を渡してしまった気がするんですが!!


2003/11/24 (月)   新・鞍馬天狗
市川雷蔵主演の映画をトリミング無しで放映してくれてます、ローカル局が!!
少なくとも、最近多い変な画面構図で悩まなくてもいいのがありがたや。
まあ、映画も最近のはテレビの素材と成り下がりましたが。
(構図的に)

新撰組の制服の色が茶色なのが画面的にはいい感じです。
実際は水色らしいですが。

2003/11/23 (日)   第47回・涙の別離(わかれ)
ミ♭ーレドシ♭ラソシ♭ ラソラミファ♯ー
お ーつうま たはち  なぜしんだ  ー

テーマ曲にひそかにこんな歌詞をつけてました・・・かなり初期のころから。
「巌流島以後も創作してドラマ化する」と聞いたとき、
いつかは別れのときが来ると思ってたんでしょうね。自分。

なんで又八は殺されねばならんのか。(ドラマ的に)
作家が、盛り上げようと思って(なわけない)

(このドラマの中の)柳生宗矩は、
一見、筋の通ったことをおっしゃる。
「将来の平安のために、現在の少数を犠牲にする」
で、前回の日記には
将来の多数の人のために、現在の少数のものを犠牲にする・・・・か。
将来の少数のために、現在の多数を犠牲にするよりは、多分マシなんでしょう。
でも、その「犠牲になる現在の少数」が、自分ならばと考えてみると、
なんだかなあ・・・・
と、書いたのですが、
その後、もっと強烈な反論手段を思いつきました。

STEP0
「将来の平安のために、現在の少数を犠牲にする」


STEP1
いま、あなたの目の前に、突然、未来人が現れて、
「あなたの存在は、
 未来の平穏にとっての大変な障害となる(予定である)。
 だから、死ね」と、言う。


STEP2
いま、あなたたちの目の前に、突然、未来人が大挙して現れて、
「あなたたち地球人70億の存在は、
 未来人700億のの平穏にとっての大変な障害となる(予定である)
 だから、死ね」と、言う。

・・・・死ねますか? あなた・・・というか私達! そう言われただけで、ほいほい全滅できますか?・・・
おれは死なない、おれは死なない! 死んでたまるか!(FROM 12話)


ご先祖を全員殺してしまったら、未来人も全滅するのではないかというSFな突っ込みも来そうなのですが・・・
そういう問いには、こういう答えもあります。
――宇宙は多数の並行宇宙の重ねあわせで出来ている和音のようなものであり、メタ世界(音符)のひとつを破壊しても、問題は無い、
むしろ、(和音の)重ねあわせが美しく聞こえるのかもしれない

という、神林「ラーゼフォン」的な疑似科学のお答え。
つまり、こういうこと。↓


STEP3
ある日、突然、電波がジャックされ、
「メタ宇宙の平穏のために、あなた方の宇宙を破壊する」
(以下略)
ウルトラマンのシリーズで、こんな話、ありませんでしたっけ・・・?


STEP3は(私にとっても)分かりにくいので、
STEP2ぐらいで、終わっておきましょうか。
で、最初に戻りますが、なぜ、又八は死なねばならないのか。
三之助と武蔵村の住人だけでは駄目なのか?

  答・双方とも柳生宗矩の非情さを強調する凶事ではあるが、
  罪の意識をもつべき人物が違う。

宗矩が殺させた三之助と武蔵村の住民は、
武蔵が殺した壬生源次郎と吉岡の一門の代償である・・・
つまり、三之助は、武蔵に反省の念を起こさせるために、
斬られたのだと言えます。演出的に。

が、又八はなぜ?
第一話で殺した野武士と、第二話で殺した辻決闘の罪か?
そういや、この第二話で、又八は亜矢の毒矢のおかげで助かるんだったな・・・亜矢はこのことを忘れていたのか? この人も健忘症・・?
それとも、死の商人として、武器を売り散らしたせいか?
いや、そうじゃない! そうじゃないんだ、お通!!(←何者だ)

「将来の平穏のために、現在の少数を犠牲にする」てのが
まつりごとだというのなら、
政治家は、未来人の尖兵。

時代をシフトさせると、
過去の政治家は、現代人の尖兵!
現代人―――さっき「武蔵」を見ていた私(とか、あなたとか、
見ていない大多数の人とか・・・・)
が、柳生宗矩を通じて、殺したのです、又八を!。

・・・・厳しい結論になってしまった・・・・涙。
武蔵日記がこういう感じで結末を迎えるとは。


現代の視点で時代を解釈するのではなく、
あくまで時代そのものにできるだけ忠実に近づいて行く。
それによって、逆に現代に訴えかけてくるものを
鎌田さんは表現しようとしている
(NHKムック)


現代に訴えかけてくるもの・・・
現代に訴えかけてくるもの・・・

まあ、いろいろ考えようはあるでしょうな。

たとえばよく言われるこのコトバ。
「我々の生活は、昔の人の犠牲によって成り立っているんだよ、だから感謝しなくちゃね」
このコトバが、如何に残酷であることか。
その残酷さを伝えるために――
「昔の人」が、「今の人」と変わらないということを伝えるために、
武蔵と同じほどの実在度をもつ又八が・・・殺された、のかもしれない。シナリオ的に

未来人に感謝されたぐらいで、又八が朱美をあきらめきれるのか?
朱美が又八を忘れられるのか?
そんなわけは無い!

まあ、救いといえば、我々のいくらかは、
又八の子供の子孫だということでしょうか。
水をさすようで悪いですが、本位田又八は、フィクションの人物です・・・だから、実際に子孫というのではなく、比ゆ的な意味で。

いや、普通に考えれば、たんに
「おのれ亜矢の恩知らず! 柳生宗矩爬虫類!すんません! 演出的にそんな感じなので 本多正信にくたらしぃぃぃ〜〜」
とか、テレビに蹴りを喰らわせたいほどの怒りを募らせ、
最終回で武蔵がリベンジを果たすのを楽しみに見続ける! 
というのがドラマとしての楽しみ方だと思うのですが!!

・・でも、それだと忠臣蔵みたいですな。

史実では武蔵死後も生き続ける宗矩にどういう復讐を果たすというのだ、タケゾウ!? それとも、暴力沙汰を超越した、イキな終わり方が待っているというのか?


>気になること
亜矢・・・まだ生きてますか、ひょっとして?
フリントロック(火打石)式の銃を又八が持ち出したとき、
なんとなく亜矢が撃たれるような気がしたんですが。
(又八が助かるかもしれないと期待したんだけど・・・敵の数が多すぎた)

やっぱり、又八は普通の人ではありませんね。
柳生兵庫助が敵視するわけだ。
武蔵よりも殺陣が決まってるような気がせんでもない。
堤さんはJAC出身ですし。

ルシアは九州の・・・おそらくは島原に行くのですね。
お通も追いかけるのか?

沢庵が言ってるのは正論坊主の正論なのですが・・・
今の武蔵には通用せん気がする。

沢庵「恨みの鎖は、いつか、誰かが断ち切らねばならぬ」
桔梗(「北条時宗」の)「恨みはすぐに消えるものではない。
   すべてを奪われたことのないそなたには決して分からぬ」
・・・間違えました。汗。出すべきは桔梗じゃなくて、涼子のほうだ。

沢庵「恨みの鎖は、いつか、誰かが断ち切らねばならぬ」
涼子(「北条時宗」の)「私は恨みを忘れぬ。さもなくば再びの戦が起こるからじゃ」うろ覚え

桔梗では沢庵に勝てませんな。
沢庵は「すべてを奪われた」人物ですし。
その経歴を武蔵に語れば・・・とも思うんですけどね。山名家家臣の子。
今年の大河はご先祖のことをあまり語りませんし。

一方の涼子のセリフですが・・・
これはアメリカのイラク空爆後に再び甦ってきました。
当時はその意味があんまし理解できなかったんですけどね。

ああ、また長文か。4時間ぐらい書いてますね。
書き忘れたこともある気がするけど・・・

2003/11/22 (土)   RPG
>武蔵再放送
・・・まあ・・・流して見てました。
最終回に向けて盛り上がる一歩手前の一休みですかな。

ちょっと付け加えておくと、
あの大砲の音が遠くに聞こえる感じ、あれ、よかったですね。
民家にも聞こえてたんだなあ・・・

関ヶ原の戦いが実質鉄砲で終わって、(朱美が証言してましたね)
大阪の陣は大砲で終わるのか・・・
そして、原爆、劣化ウラン弾、クラスター爆弾へ。


>RPG
「かまいたち」で有名な宮部みゆきの原作。
RPGってのは、まず被害者がネット上でやっていた「家族ごっこ」なのですが、もうひとつの意味は見破れませんでした。お見事!

で、テーマは
「犯罪をした少年に、どう罪の意識を持たせるのか」
「擬似家族は家族にならない」
・・・・・かな。

んで、ロールプレイングゲームの「ゲーム」の部分は、
実はありません。

「ロールプレイ」≒演劇なんで、
あるいみ、役者さんが演技をすることと、二重の構造になっているなあ・・・

笑ったセリフが
「きたじょう・・・どう書くの?」
「北条政子の北条」
・・・製作総指揮が、「北条時宗」のプロデューサーだったような気が。
政村どのもおられますし・・・
合い方が風吹ジュンなので、なんだか「転がしお銀」のような気も。

ちと悔しいのが、構図がばっちし決まっていること。
ハイビジョン&テレビサイズ兼用(推測)なのに・・・
いや、いいことなのですが。
芸術祭参加作品・・・だから、力を入れたのかなあ・・・
トリミングが手動マスクだとか??

芸術祭には参加しない大河にも、どうかお力を・・・いや、よそう。
週刊漫画と月刊漫画を比べるようなもんだ。

2003/11/16 (日)   第46回・宿敵! 柳生宗矩
・・・・・なんていうか・・・
あの武蔵、兵庫助、宗矩が、変形三すくみで剣を首筋に突きつけているシーン以外に今ひとつ見所が無かったというか・・・(すんません)
宗矩は剣を持ってはいませんでしたけどね

宗矩「武蔵村は脅威になりそうだったから、つぶした」
武蔵「私が憎くて村を潰したのなら納得できるが、
   まつりごとのためとは許せん」
宗矩「許しなどいらぬ」

こんな感じでしたかね。
将来の多数の人のために、現在の少数のものを犠牲にする・・・・か。
将来の少数のために、現在の多数を犠牲にするよりは、多分マシなんでしょう。
でも、その「犠牲になる現在の少数」が、自分ならばと考えてみると、
なんだかなあ・・・・

なんで、あの時武蔵は引き下がったのか?
そりゃそうしないと斬られてしまうからだな。
兵庫助が「本当は、おじうえは一武芸者として武蔵殿と立ち会いたいのだ」
とかなんとか・・・そんな言葉で安易にさわやかに終わってしまって・・・いいの???
個人的には、NGですな。

兵庫助は、どうも今回で退場のようですが・・・
途中で悪の世界に踏み込んだ理由がよく分からなかった・・・


>なんか遠い世界の出来事のような
ああ、正直言ってすみませんが、今回は、今ひとつだったかも。
不完全燃焼。というより、燃え尽き症候群というか、私。
あと3回で、ものすごいエンディングが待っているとも思えないし・・・

まあ、本筋以外に大阪冬の陣のいろいろもやってましたけどね。
「葵徳川三代」の使いまわしでしょうか、ひょっとして?
真田幸村は、楠木正成に似ているような・・・

それから、又八&復活のお甲が、美濃で朱美と再会。
朱美は赤ん坊を抱いてましたな。
当初の予定では、朱美は、誰が父親かわからない子を産む予定だったような・・・


>次回
なんか、又八とお通が斬られてしまいそうなんですが。
当初の予定では、又八は商人として成功するはずだったのでは・・・
しかも、亜矢がお通を斬るんですか?
この、恩知らず。
恩知らずといえば、武蔵もそう。
吉岡伝七郎に、とどめ寸前の身を救われながら、
次の勝負で遅刻して撲殺。


それと・・・
沢庵さま! 出てくるのが遅いわっ!
肝心なときに何をしているのか!村がほろんじまったわっ!
あなたは、ロミオとジュリエットの神父さんですか!!牧師さんだっけ? なにせ善意で事態を最悪のところへと持っていってしまうという・・・


>次回をお楽しみに
「武蔵」の場合、
次回が楽しみというより
ぶつ切りにされて不満(不満だから次回も見てしまう)
というほうがぴったり来るような。
滅亡に向かって次回も盛り下がり!!


>次回妄想
・・・これもなんだか疲れたな・・・

武蔵が真田大助と共に、豊臣秀頼を薩摩落ちさせれば最高(道中で柳生宗矩を切り伏せる)なんですが、「真田幸村との切ない出会い」も「柳生宗矩との再びの対戦」も、これでクリア!
そんな無謀を今年の大河はするわけも無し。

又八が斬られた後、その子供を武蔵が引き取り、伊織と名づけて養子にする。
伊織はその後、大出世!
朱美さんが、大事な子供を隣人死亡率の高い武蔵なんかに預けるものか!!

そういう妄想を通じさせてくれないのが、歴史ものの宿命、法則、存在意義といえば言えんことも無いのですが!

宿敵! NHK(意味不明)



2003/11/15 (土)   再放送
柳生宗矩は
何万ものむくろを見たというけど、
たぶんあれは、数字としてみているんじゃないかなあ・・・
本日の交通事故2件というような感じで。

逆に兵庫助は、その人たち一人一人の生活とか、
そういうところまで見てるんでしょうね。

・・・・って、まじめに考えるのが むなしいような次回の展開でした。

2003/11/14 (金)   内田吐夢の「宮本武蔵」を見たよ
無料上映会で見ました。
シネスコスクリーンを、テレビサイズに横トリミングしたのち、さらにシネスコサイズに縦トリミングするという面積4分の1ぐらいのスクリーンで。
謎。DVDのプロジェクションらしい・・・

全5部作のうちの最初の1作なんですが・・・
「え? これで終わり!?」
てな感じで終わります。タケゾウが姫路城開かずの間に幽閉され、本を読んで、今までの人生を反省するところで。

荒々しいけど、上品な気がするなぁ・・・全体の印象としては。
最初の野盗との戦いも、わりかしあっさりとやっつけてしまったような。
(今年の「musashi」は、かなり苦戦してましたな)

赤松ご先祖色が、かなり強いです。
(今年の「musashi」では、意図的に排除されてますね)


・・・・・連続上映される続きを見たかったのですが、
体力無いので帰りました・・・・
風邪引いたら、レンタル代以上の薬代がかかりそうですし・・・
あしたは巌流島までやるそうなのですが。

これって、上映当時は映画館に熱気があったんでしょうね。
今回は数人が小声で笑う程度・・・


>この日ゲットした大河ドラマ本
「信長」「琉球の風」「炎立つ」「花の乱」「元禄繚乱」
「花の乱」が特にうれしい!

2003/11/11 (火)   韓国ドラマなぜ受ける
毎日新聞の夕刊5面の記事です。

(前略)
韓国ドラマには、ある特徴がある。基本的な物語は、薄幸のヒロインが、自身の出生の謎などを抱えながら、いじめ、病気などの逆境に立ち向かい、やがてすてきな男性と結ばれるというシンデレラストーリーだ。
「数奇な運命の話や出来すぎた偶然が多く、日本のドラマではありえない展開がかえって新鮮」
(中略)
「韓国語のセリフ自体、礼儀正しいもので、そのニュアンスを大切にしながら吹き替えました」
(後略)


・・・・んで、わたしがこれを呼んでなにをおもいうかべたかというと、
「宮本武蔵」(吉川英冶)だったりします。原作の。

薄幸のヒロインお通が、
自身の出生の謎(お守り袋&笛)などを抱えながら、
お杉(のちに又八も)のいじめ、
無理な旅による病気などの逆境に立ち向かい、
やがてすてきな男性・宮本武蔵と結ばれる。
・・・・って話ですし、
「数奇な運命の話や出来すぎた偶然」も多いです。
しかも「セリフ自体、礼儀正しい」。
「お通さん」「武蔵さん」と呼び合っていますし。

今年の大河は、そういう要素を排除して―――
(「受ける・受けない」でいうと)
やはり受けていないような・・・

2003/11/09 (日)   第45回・冬の陣開戦!
今回は息もつかせず見てしまいました・・・
音楽も、きちんとシンクロしてたような気がしますし。

>児島備前
「よく知らせてくれた」
と、武蔵に謝意を表していたけど、形見の脇差が震えてましたな。
腹の中は煮えくり返ってたりして。
しかし・・・武蔵が謝るのって・・・・前回と今回が初めてじゃ・・・

>又八の店
大阪の天満に又八さんの店があるんですね〜〜
地図で調べてみたら・・・
大阪城のすぐ西ということが判明・・・
っていうか、専門学校に通ってるときいつも通ってた道じゃないか・・・忘れてた
そして、茶臼山は、フェルメールの展覧会をやっていた大阪市立美術館のすぐ近く(というか、そこ?)ってのが分かりました・・・

宮本武蔵が参陣した水野日向守の陣は、住吉にあったというから、
家康の陣の ちと南。
この宮本武蔵が、あの宮本武蔵かどうかは分かりませんが
(「武蔵」という役職名を持つものなんて、結構いそうですし。
 宮本「課長」みたいな感じで)
いまだ、どっちに付くのかよく分からんな〜〜タケゾウ。


>清十郎再び
吉岡清十郎が、再び現れましたね。出家して。
たしかに武蔵に負けた後、出家したという説もありますな。

原作では、負けた直後に出家してそれっきり。
旧NHK「宮本武蔵」では、巌流島決戦の直前に現れて、決闘のむなしさを告げる。
そして、今年の武蔵となるわけですが・・・
なんか、ずいぶん、さわやかでしたな。

しかし、武蔵が清十郎に「申し訳ない」というのは、
過去の自分の行動が間違っていた、ということを認めたんでしょうか、結局?
第14回のエンディングで、

誰がなんと言おうと、
おのれが決め
おのれがしたことには、
誇りを持たねばならない。
それが誰にも頼らず、
おのれの力で生きていく人間の
強さなのだ。

後になって武蔵は書いている。
「われ、ことにおいて後悔せず」と。

ってナレーションで言っていたけど、まったく違ってしまったような・・・

この第14回では
・武蔵は勝ちたい、生き残りたいと思っていた
・お杉は、本位田家の恨みを晴らすため、武蔵に吹き針を吹いた。

・・・はずなんですが、
話が進むにつれ、

・武蔵は「どうにでもなれ」と思っていた
 (が、「鳥の声」を聞いて立ち直った)
・お杉は源次郎を殺害した武蔵を懲らしめるため針を吹いた。

ってことになっていますね。

総集編や、DVD全集では「われ、ことにおいて後悔せず」のナレーションは
カットされるかも・・・



清十郎は、
「(武門としての)吉岡を潰されたことを恨んではいない」
と、武蔵に言う。

武蔵は「(武蔵村壊滅を命じた)柳生宗矩を恨んではいけないのか?」
と、お通に問う。

お通は
「わかりません。でもあのむくろを見て黙ってはいられません」と言う。

そして、柳生兵庫助もその惨状を見ていた・・・
武蔵に忠告して、亜矢が村人をみなごろしにする間、この人はどこにいたのか・・・・


>兵庫助・・・
武蔵村壊滅の惨状を見て、宗矩から距離をおくことを決めた柳生兵庫助。
まあ、普通に考えれば、お通を救いたいがための警告ですね、前回の冒頭は。
しかし、どうもやり残した仕事がひとつあるらしい。
見た限りでは、豊臣に武器を供給し続ける本位田又八を暗殺することらしいのだが・・・
単に、討ち取れなかった雪辱とも考えられんことも・・・
兵庫助に追いつめられ、金銀を取り落とす又八は、
時代劇の悪徳商人のようでナイス!
柳生の側から見れば、又八は悪徳商人なんでしょうね〜〜
とはいえ、徳川が又八を武器商人に追い込んだとは誰も気づいていないだろうな、柳生の人は。


>その後の予測
お通があらわれて、斬りあいは中止?
お通は武蔵をかばって、斬られ・・・って
そりゃ駄目っす!
お通は、まだ母親に会えてませんがな!
朱美がルシアにもらったマリア観音を持っているのが気にかかる・・・
ちなみにお甲は、斬られて行方不明らしいですな。
最後に島原に集結するのか・・・?
そこに武蔵が討伐軍としてあらわれ・・・


>次回!
「第46話・クビライを討て!」
って、これは「北条時宗」か。
いや、なんというか、展開が「柳生宗矩を討て!」みたいな感じなので。
柳生宗矩は、武蔵よりも一年長生きするので斬れないな〜〜


>次回妄想
宗矩は「わしは『武蔵を斬れ』と命じただけだ」とか、
「それがまつりごとというものだ」とかなんとか、
言い逃れしそうだな〜〜
「そんなに憎いのならわしを斬るがいい」
と、おっしゃるようですが、陣幕の裏に鉄砲隊を用意していそうな。

やっぱりここは!

お通があらわれて、斬りあいは中止?
お通は武蔵をかばって、斬られ・・・って
そりゃ駄目っす!
お通は、まだ母親に会えてませんがな!
コピペ

いや、そうじゃなくって・・・

武蔵を狙う鉄砲隊を襲いくるCGの火の玉!
宗矩「何者だ!?」
?「風魔小太郎・・・風魔小太郎・・・・」
宗矩「亜矢か!?」
亜矢「武蔵は・・・私が斬る! 邪魔はさせぬ!」
武蔵は大阪城の真田丸にかくまわれ(以下略)
しかし又八とお通が人質にとられ・・・(だから以下略だって)


2003/11/08 (土)   再放送
では続きです。
後半を中心に・・・

>死に真似をする柳生の者
・・・・あっけなく、ばれてしまってましたね。

亜矢の名の由来?
「あかねや」から、「かね」を取ると「あや」になります・・・
原作の「奈良井大蔵」が「あかね屋絃三」に改名されたのは、
このあたりが原因か・・・な?
今後、亜矢は「風魔小太郎」(3代目?)を名乗るんでしょうかね?


夢想権之助、その後
わたしゃ、あのまま夢想権之助が亡くなってしまうんじゃないかと、
はらはらしてました。
夢想権之助は実在の人物で、神道夢想流杖術の開祖となるので、あそこで亡くなってしまうわけにはいかないのです!
でも、大河ドラマだからなあ・・・


本位田村
・・・当時平福も、本位田村も、播磨でなく美作だったのか?
なんか兵庫県の県境と昔の国境が微妙に違う・・・
いや、あんまり本編とは関係ないのですが・・・
どこにあるのだろう武蔵村・・・

「宮本村にある本位田家を見たい」というお杉のわがままで
一命を取り留めた又八さんですが・・・・
お杉さんはお亡くなりに・・・
あのまま、お通の老人介護ものになるかとも思ったんですが・・・


柳生宗矩の復活
村人殺し、子供殺しを指令した(黙認した)人物が、
妻や自分の子をかわいがるようになったからといって、
それでどういう感想を持たせたいのかっ!?

・・・なんか、宗矩が、にくったらしいんですけど?
人間としてこういう感情を持つのは間違いですか?

というか、エピソードの場所が場違いなのでは!?(責任転嫁)
次回にどうつながるか・・・かな。

>スカイハイ
正直なところ、テレビ版のほうが面白そうなんですが・・・

>地上波デジタル
2003年12月に近畿圏でスタートとか言ってるけど、
ごくごく限られた地域。
ここには2006年よりも後にしか来ないじゃないか。
そんな今から3年後のことを考えても仕方ないな。
受信料が上がるのかどうかも分からん・・・
まあ2011年まではアナログ放送をやるそうなので、
帯襷な構図に我慢できる限りは普通に見ることにしよう・・・
テレビサイズの牙城「渡る世間」も、ついにハイビジョン化・・・
ちゃんとした構図のドラマが見たい・・・!

2003/11/05 (水)   古の武術に学ぶ
今日は「棒術」でした。
夢想権之助〜〜〜は、名前だけ出てきました。
やっぱり有名人なのですな。棒術の世界では。

棒には前も後ろも無いので、
攻撃する端がくるくる変わるのが面白いですな。

2003/11/04 (火)   スカイハイ
雑誌で見る→映画予告を見る→再放送を見る
って流れでした。

恨みの門か・・・

不慮の死、あるいは殺されたものは、
永遠の地獄行きと引き換えに、人を一人呪い殺せるっていうんですが。
それなら某大統領なんか何回も呪われている気が・・・
空爆で死んだときは、また別の門へ行くんでしょうかね?

いや、そういう話はおいといて、
結構おもしろい(=interesting)話なんですよ。

ちなみに第一回の主役の男、どこかで聞いた声だなと思ったら、
堺雅人さんでした。
というか、それまで声しか聞いたこと無かったという・・・逝き風邪とか、ラジオドラマとか。

2003/11/03 (月)   正確なタイトル忘れたけどローマのなんか
世界不思議発見の2時間バージョンみたいな感じでしたが、
提供はトヨタ。

んで、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)のお話でした。
やたら長い名前のガリア人との攻防戦は、
なんか指輪物語を見ているようでしたが、
・・・ずいぶん予算があるんですね〜〜〜番組。
なんか映画からの流用もあったようなのですが??

ある意味、坂上田村麻呂とアテルイの対決のようだった

カエサルがフランスにワイン作りをもたらしたのか・・・

「世界で最も愛され 憎まれた男」
なのだそうですが・・・
憎まれ部分が今ひとつ出ていなかったような。

どこまでが塩野七生さんの創作なのか分からんのですが、
結構いい感じに出来てた・・・と思う。

2003/11/02 (日)   第44回・お杉 逝く!
今回長いですよ〜〜〜

○見た目は好漢、中身は鬼
柳生兵庫助・・・恐るべしですね。
かつての信用を利用して、武蔵をして村人に村を離れさせ、
道中の無防備な状態を、柳生のものに襲わせる。
もし、村人が村にいたならば、村を全滅させるのにあんな6人程度では出来なかったでしょう。
・・・って、こういうとらえ方をするのは私だけか? 
人間としては、タイミングが悪くて兵庫助の好意が生かされなかったと考えるべきなのか??



○原作はこんな風に読み継がれた
原作には、
武蔵が弟子の三沢伊織と共にこの「三沢」ってどっから出たんだろう?
千葉か武蔵野(地名)あたりを開墾し、
そこに村人が集まったけど(あるいはもともと村人はそこにいたのか?)
野武士に襲われ、
村人に武器を持たせ、組織的に抵抗し、
野武士を撃退するという話があります。
多分、「七人の侍」の元ネタ・・・ってことは、めぐりめぐって「武蔵」第1話の元ネタ。

んで、武蔵は・・・いや、武蔵さまは、
「使い方さえ間違えなければ、武器はそう恐れるものでもない」
と、おっしゃるのですよ。
記憶だけで書いているから細部が違うかも・・・

1984年(?)に放送された水曜時代劇「宮本武蔵」では、
夢想権之助とともに
やはり野武士を撃退するものの、
その後、村人が暴走し、野武士を虐殺し始めるのです。
武蔵は、やりきれなさを感じます。(元落武者として?)
↑総集編第4巻を見て書きました。本放送も見ていたのかもしれませんが、覚えていません。

そして!
2003年に放送された、この「武蔵」では無血開城したあげくに村人皆殺し!!
なんで抵抗しないんだというご意見もございましょうが、
この場合は武蔵の判断が正しいのかもしれない・・・というのは、
野武士の場合は、それを倒せば、他の野武士も恐れをなしてこないでしょうけど
(というか、他の村を狙う)、
柳生の狙いは武蔵ただ一人!
命より大切な村人を殺害して、武蔵(とその名声)を精神的に殺すのが目的・・・
たとえ第一波を防いでも、結局大軍勢で襲われれば・・・
って、なんか「花の乱」をやっぱり思い出すのですが。

(昔、武蔵を演じてた)役所さんが、山城国一揆のリーダーになってつかのまの自治を手に入れるけど、結局潰されるという・・・
↑このあたりは総集編でしか知らんので、実は違う話なのかもしれません

もし、武蔵が戦術的に間違っていたとすれば、
兵庫助の警告を受け取った後すぐに動かなかったことか?
ばらばらになって四散するべきだったのか?
武蔵が一緒に行けばよかったんじゃないのか?
・・・ってふと気が付いたのですが、
ひょっとしたら、全滅したのは先発隊だけで、
無事な村人もいるのでは・・・
(武蔵は、その後発隊が出るまで、村を襲うはずの柳生の者を待っていた?)

土を拾うシーンを見て、甲子園を思い出したのは
私だけでしょうか・・・・そんなことしていないではやく出発しろって
あと、渾身の演技でふらつく爺さんが印象的・・・


○イラク戦への仕返し
「武蔵の部屋」のほうに書いてますけど、
どうも吉岡戦(一乗寺下り松)は、
イラク戦の影響でごちゃごちゃになったようですな。
(その後もしばらく・・・推測ですが)
視聴率が下がったのも、このせいだといわれてますな。
だからなのか なんなのか分からんのですが・・・
イラク戦(をひきおこしたどっかの国)に対する仕返しが行われているようですな。
「一揆を未然に防ぐために」武蔵村を攻撃し、子供まで皆殺し
・・・ってのは、どうかんがえたって
「先制攻撃理論」を勝手に作り上げてイラクを空爆し、民間人まで(民間人?)殺傷
っていうのを当てこすっているわけでしょう?
家康がブッシュで、宗矩がラムズフェルド?

んで、視聴者は柳生宗矩への怒りを米国への怒りへと転化させる・・・
・・・のを期待しているのか?HNK・・・

村人たちの死体がごろごろする草むらは、
アメリカ資本の報道機関に「消毒」され、
決して報道されることのなかった空爆の地を
なんとか再現しようとしたのでしょうか。
・・・いや、それなら、やはり血糊をぶちまけるべきだったのではないかという気もするのですが、ロケ地は現状復帰が原則なので、無理かな・・・・


○自己実現のために、またもや子供が殺される
新聞の予告なんかで「三之助が命を落とす」ってのを見て、
なんでじゃーーーっ!
と、びっくりしたのですが、
三之助=(原作の伊織+史実の三木之助)÷2
・・・だということに気が付いて納得できたのですよ。

三之助が命を落とすのは、武蔵の子供だから
(「伊織」「三木之助」・・・ともに史実では宮本武蔵の養子)

じゃあ、なぜ武蔵の子供が命を奪われないといけないのか?

答・武蔵がかつて吉岡の子供の命を奪ったから

今回の話は、第13話、第14話の
対・壬生源次郎戦(吉岡一門戦)の裏返しですな。

あの時、武蔵は「自分の強さを信じたいがために」吉岡の総大将・10歳の壬生源次郎を、いきなり斬った。
今回は、柳生宗矩が政治家としての自己実現をしたいがために、
武蔵の子供を斬った。(斬らせた)
「民のために」「平和のために」なんていっても、結局は、そう言う昂揚感がすきなんでしょう?

草むらの村人の死体は、
一乗寺で武蔵が斬った吉岡一門の人たちに
対応しているのだと思いますよ、私は。


○叫び声さえあげることもなく

お通「三之助さんは、この子供たちを守りたかったのでしょうね」

・・・・では、壬生源次郎は、吉岡を守りたかったのか?
だから、総大将になったのか?

・・・と、そんなことを思いました。

でも結局、源次郎の胸のうちは分からないまま。
あのとき、源次郎は、叫び声をあげることもなく、武蔵の剣によって血しぶきと化した。(ロングショットで)
旧「宮本武蔵」にあった、名乗りもクローズアップも断末魔に父を呼ぶ声もなく
旧作では、どうも武蔵は源次郎が子供だと知らなかったらしい・・・

そして今回、三之助には斬られるシーンがなかった。
三之助もまた、殺害者に抗弁することが出来なかったのだ。

んで、思い出しませんか? 「毛利元就」で子供が殺害されるシーンを?
見てなけりゃ思い出せませんが・・・
吉川興経(京本政樹)が息子ともども毛利に斬られるのですが、
そのとき息子は「ちちうえ ちちうえっ!」と最期まで叫んでいた。
もうひとつ。
大内の最後の生き残りの子供が、陶の軍勢に追いつめられるシーン。
「大内のためじゃ!」
と、剣を抜いて軍勢に向かうシーンでストップモーション。

こんな感じで、被害者に語らせたほうが、
視聴者の心理的ダメージは少ない・・・様な気がします。
武蔵の視聴率が下がったのは、
視聴者の心理的ダメージが、
でかかったからじゃないのかなあ?


○亜矢、恋の戦い
んで、(一乗寺のときの武蔵 対 祇園藤次に対応するのかもしれない)
武蔵 対 亜矢ですが・・・
うう〜〜ん。なんで二人とも忍術を使わないのか?!
(注・亜矢は火炎の術。武蔵はマトリックス・・・・おい
予算がない?
・・・いや、それはともかくっ!
あの、亜矢の目は武蔵に恋をしている目だっ!
んで、結局負け(相田中之進が武蔵に負けたのと、おなじ感じでしたね)
「斬れ!」という。
どうも、その「斬れ!」も、これで恋が成就するといったニュアンスが・・・

しかし、お通登場。
「斬らないで」という。
・・・たんに女殺しをさせたくなかったのかも知れませんが、
どうもこのやりとりは、恋のバトルのおもむきがある。

結局武蔵は斬らなかったので、お通の勝ち!

(そもそも勝ち目はなかったのですが)恋に破れた亜矢は、叫びながら消えていく。
失恋女、どこへ行く・・・


○やっぱ長すぎるな
・・てなわけで、やっぱり長いので、続きは再放送のときにでも。
「お杉 逝く!」なのに、そこまで逝けなかったよ!

2003/11/01 (土)   再放送
いやあ・・・11月なんですねぇ・・・
武蔵も、あと残すところ6回だけですが、
まあ、しっかり見続けることにします。

今回、構図がうまかったですね〜〜
動揺する宗矩を捕らえるカメラが回転するのもよかった。
ただ、あのばあい、相手の方も少し逆回転させるのが作法なのでは・・・(違うかも)
というか、あのあと、急にノーマル角度になるので違和感があるのかも。

>目が潤む
・・・再放送で気が付いたのですが、
詰問する武蔵を見る相田中之進の目が、潤んでますね。
やはりスリーパースパイとして生活するうちに、
感情が柳生よりも武蔵のほうに移ってたんですね。

・・・・中之進の忠告を聞いていたら、
次回、武蔵村が崩壊しなくてすんだのかも・・・

武蔵のほうは、情よりも体のほうが先に動いてしまいますね。
斬られそうになったら、相手が誰であろうと、事情がどうであろうと斬ってしまう。
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