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神林長平編

書籍名
戦闘妖精・雪風<改>
出版社 早川書房
初版 2002/4/10
お値段 700+tax
コメント
むかし、このタイトル見て、私は妖精が戦う話なんだと思ってました。
だれが戦闘機の話だと思うもんか・・・
しかし、これは傑作でした。
エイリアンというのものは、理解できないからこそエイリアン(他者)なのですな。
詳しくは、こちら。
ジャムは、たしかに、ここにいる

書籍名
グッドラック戦闘妖精・雪風
出版社 早川書房
初版 2001/12/10
お値段 860+tax
コメント
続編。なんだかほとんど会話ばっかりしてるんですが・・・
632ページもあって、これで終わるのかと思ったら、
なんだかその後も続くような感じで終わってました。
更なる続編があるのかも。
アニメーションのほうは、こちらを主なベースにするそうなのですが、
どう決着をつけるのやら。

書籍名
ラーゼフォン 時間調律師
原作 BONES・出淵 裕
イラスト 出淵 裕・末弥 純・山田章博
出版社 徳間デュアル文庫
初版 2002年9月30日
お値段 590円+税
コメント
問題点その1・上下編だったはずなのに、一冊になった。
いえ、ありがたいといえないことも無いんですが、テレビ終了のタイミングに無理やり合わせたのか、書く気力がつきたのか、後半は かなり急ぎ足です。
家系図が明らかになっていく過程は推理小説みたいで面白かったのですが、
文章をほとんどそれに費やしているので、読み終わってしまうと再読することが無いかも。
その2・アニメを見てないと、今ひとつ面白くないことがある
たぶん。
イシス、ネブトフート、オシリス、セトにあたる人物、
アニメを見ていないと、ただの設定(思い出話)になる怖れあり。
本を読んでからアニメを見るという手もありますが・・・・
(ラーゼフォンを原作にしてなければもっと面白かったろうに)と、
なんか、本末転倒な感想を持ってしまいました。

レンズ状平行宇宙 メインのストーリーは、永遠に人生リフレインを繰り返す「少年」が、 「大人」になりたいと思って、その不条理の理由を探す話です。
(自分がこういう風に生まれたのは、両親のせいだ)と、気付き、 「父母を探して三千世界」。 (ちなみにアニメ版ラーゼフォンは「浦島太郎」でした)
その際に、エジプト神話が重要になってきます。
太陽神ラー(「レー」とも) バー(魂) ラーゼフォンを読むときに便利かもしれない
エジプト神話家系図」は、 こちらです。
書籍名
猶予(いざよい)の月
出版社 早川書房
初版
お値段
コメント
姉と弟の禁断の愛。とみせかけて、実は時間をテーマにした、あるいみバーチャルもの。 詳しくは、いずれ書きます・・・
(スタトレ風イラスト・・・笑い)
「時間調律師は、猶予の月を見上げる」は、こちら
ラーゼフォンのアニメ最終回&小説「時間調律師」、および「猶予(いざよい)の月」をそれぞれ関連づけて語るネタバレ感想です。 「ラーゼフォン(略)エジプト神話家系図」を、先にお読みになることをおすすめします。

ほかにも神林作品は
「時間蝕」「ルナティカン」「Uの世界」「言壷」
「今宵、銀河を杯にして」
「敵は海賊・海賊版」
「敵は海賊・猫たちの饗宴」「敵は海賊・海賊課の一日」「敵は海賊・A級の敵」を読んでますので、いずれ書くこともあろうと思います。 なんか、増えてるな・・・
それでは、あなたの魂に安らぎあれ・・・
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